Written by かおちゃん

女装

スポンサードリンク 先週は、海外出張に行ってたよ。 海外出張は昔からよくあるから、あんまり何とも思わないんだけど、1つだけ楽しみがあるの。 それは、空港でのお買い物! 羽田空港出発の時は、わたしの大好きな下着屋さん、VICTORIA'S S…

ジェンダー

6月10日に放送された「HUGっと!プリキュア」で、すごい名セリフがたくさん飛び出してたから、これ絶対に見て!!「男の子だってお姫様になれる!」こういうセリフがとうとうアニメでも出てくるようになって、めちゃくちゃ嬉しいなー。わたしが小さい頃は、ちょうどセーラームーンが大人気だったけど、ここまで先進的なセリフはなかった。 - Part 5

ジェンダー

先日、日テレNEWS24にて、Xジェンダーが取り上げられました。男女「どちらでもない」Xジェンダーとは? ようやく、わたしたちにも世間の関心が向いてきたなーって、なんか感慨深かった!まぁ、一般的には、男でも女でもない感覚って分かりづらいよねー。わたしの場合、真ん中でもなく、男寄りだったり、女寄りだったりと、揺れ動いているので、余計分かりづらいと思うけど。普段は女寄りのことが多いかな。なので、日本では「Xジェンダー」で通じますが、海外の人には、"Non-binary"って説明してる。この動画に出演されてる方と全く同じ感覚ではないですが、でも、共通することも多いよ。だから、できるだけ多くの人に見て欲しいな。 - Part 5

2018年度

日経平均は、3月26日から調子良く下値を切り上げて来ていたけど、5月21日に23,000円を突破したと思ったら、そこから反転して、22,000円台まで落ちて来ちゃったね。なので、途中まで買いでエントリーし、良い感じで利益が乗ってた銘柄も、途中で反転して、大して利益にならなかったし、日経平均が下落して来た時に売りでエントリーしたものは、ちょっとずつ利益が乗って来てはいるけど、大きく動かないから、ホントやりづらいな。まぁ、しょうがないけどね。っていうか、トレンドが出ることって、そんなにないし。だから、ほとんどの場合、期待してないんだけどね。不思議に思うかも知れないけど、エントリーする時、その仕掛けが成功することは全然期待してないの。 - Part 5

女装

わたし、昔は女の子の格好で外出するなんて、夢のまた夢だと思ってた。それって、つまり、完パス当たり前で、どこから見ても女の子にしか見えない、めちゃくちゃ高いレベルを達成しなきゃいけないと思ってたから。でも、別に女の子のお洋服着たって、法律違反じゃないし、それだけで捕まったりすることもないんだけどね。多分、みんな、男の子が女の子の格好するのは悪いことだって、深層心理では、そう思ってるからだと思う。だから、女の子のお洋服着ると、心のどこかで罪悪感を覚えてる。わたしも、小さい頃に妹のスカートをこっそり履いた時は、罪悪感を感じたし、それは今でも覚えてる。「イケナイことしちゃった・・・」って。男の子なのに、プリーツスカート履いちゃった。 - Part 5

2018年度

4月も終わりだねー。さて、今月のトレードは、最初は様子見だったけど、後半から少しずつ買いでエントリーしてみたところ、何だかんだ、少しずつ含み益が乗って来て、今まだ決済してないけど、最終的にはプラスは間違いない感じだよ。日経平均も22,000円台に乗せてきたしね。これから、さらに上を目指して上昇していくようにも見えるけど、実際の動きはどうなるかなぁ?ま、どっちに動いてもわたしは良いんだけどね。困るのは動かないこと。だって、株価って、動いてくれなきゃ利益出せないからね。横ばいだと、エントリーしても、すぐロスカットになっちゃうから、超困る。そういう時はトレードせずに様子見。4月前半は、トレンドがはっきりしなかったから、相場を眺めてたよ。 - Part 5

女装

あったかくなってきたねー。わたし、春は花粉症が酷いんだけど、今年はいつもより大丈夫。薬は飲んでるんだけど、いつもはそれでもダメなんだよねー。ちょっと体質改善したのかな?春って、新しいお洋服が欲しくなるよね。わたしは、お仕事モードの時も、レディースものを着てるけど、パンツスタイルなので、パンツはスキニーからガウチョパンツまで色々と持ってるよ。ショップで新作とか入ると、気に入ったものであれば、すぐに買っちゃう。なので、お洋服が増えて大変・・・。店員さんともすっかり親しくなったので、いつも色々と勧めてくれて、コーデのアドバイスとかも教えてくれたりもするから、すっごく助かってる。でも、いつもと違うブランドのショップもチェックするよ。 - Part 5

ジェンダー

最近思うんだけど、 Xジェンダーであることを貫いて生きるって、すごく大変。特に、仕事中に感じるなー。そもそも、性別が自分の中で揺れてる自分をどう表現していいのか、たまに分からなくなる。平日もファンデして、眉を描いたりして、最低限のメイクしてるけど、仕事中、人によっては、ちょっと不思議な顔で見てることもあるし。それって、慣れないんだよねー。そういうちょっとしたストレスで、こんなんで良いのかなーとか、悩んだりするの。でも、だからと言って、男らしくもできないし、それはそれでなんか違う。じゃ、いっそのこと、仕事もバッチリメイクして、スカート履いて勤務するかって言うと、それも周りへの説明が面倒だし。だから、どっちでもない感じでお仕事してる。 - Part 5

ジェンダー

通勤途中や、会社でキレイな女性を見ると、ついつい、顔や髪型、肌、メイク、洋服などを見て、研究しちゃう。「なんでこの人は、キレイに見えるんだろ?」って。キレイの要素を1つでも盗めれば、わたしだって、ほんの少しでもレベルアップできるはずだからね。普通の男性は、女性をそういう風には見ないんだろうけど、わたしはそう見ちゃう。で、そうやって研究してると、たまーに、「この人キレイだなぁ」から、話したりして、より深く知り合っていくと、「この人みたいにキレイになりたい!」から、「この人好きかも?」って感じになっていく人がいる。そんなに多くはないけどね。わたしは、そーゆー感じ。たまーに、「どんな男の人がタイプなの?」って聞かれると、すっごく驚く。 - Part 5

女装

わたし、ストレスが溜まると、男の子を演じるのに疲れちゃう。つい先日も、陰で酷いこと言われて、なんか、久々にショックで落ち込んじゃった。でも、人生、そういう時もあるよね。ただ、そういう時って、男性を演じるのが辛くなる。なので、平日に思い切って仕事をお休みして、丸一日、女の子モードでお出掛けしてきたよ。だって、そうでもしなきゃ、やってらんないからねー。朝からバッチリメイクして、可愛らしいグリーンのひざ丈スカート履いて、暖かくなってきたから、思い切って生脚で外出したよ。うーん、やっぱり、女の子の格好の方が断然落ち着く! しかも、最近は外も暖かいから、スカートに生脚でも全然へーき。大好きなブランドショップで、新しいお洋服を隅々までチェック。 - Part 5